「くまがや古文書学習・研究会」の部屋へ ようこそ

  

      ∈∋∈∋ くまがや古文書学習・研究会 ∈∋∈∋ 

                      令和1年11月30日現在                               

       代表者  : 岡田 辰男

     電話     : 0493-39-0134 

活動内容 : ・市立文化センターで毎月第2・4木曜午後、

           講師を招き熊谷地方に残る古文書の読み方

        (解読)会       

       ・第2木曜午前、少人数の研究会

       ・10月日帰りの名所古跡見学会を開催

       ・2018年「くまがや古文書選14集」発行

        内容は江戸時代末期、熊谷宿で起きた事件の

        草書原文を解読したもの。 希望者は熊谷市立

        図書館美術・郷土係(℡ 048-525-4451)に

        ご連絡下さい。                               

会員数  : 29名

発足   : 1997年

文化の出前: 登録 

 

令和3年度 活動報告    令和4年3月31日

 

 令和3年の学習はNHKの大河ドラマ「青天を衝け」に因んで、栄一が幕末~明治の青年期、家族と取り交わした手紙文を時代背景を交えながら解読、とくに女性文は難解で苦労しましたが、栄一を身近に知り、どうぞよろしくお願いいたします。一同感服しています。

 然しながら、コロナ禍はシニアの多い学習会には開催度数減、出席手控え、待望の現地研修会中止などと厳しく、早期収束されて安全に楽しい学習の再開を待望しています。(岡田辰男)

令和2年度 活動報告    令和3年3月31日

 

熊谷市立文化センターが毎月第二・第四木曜日の午後、元県立文書館副館長重田正夫先生を講師に地元熊谷市に伝わる江戸時代古文書の学習会を続けてきましたが、昨今はコロナ禍で学習も断続の状態です。現在奈良の野中家、玉井の小林家などの古文書を準備していますが、コロナ禍が早く収拾し安心して正常な学習のできる日を待ち望んでいます。

なお、「古文書を読みたいが難しくて…」と尻込みしている方もあるようですが心配ご無用。ちょっとした基本を覚えれば後はスルスルと楽しい者です。一緒に勉強してみませんか。  (岡田辰男)

 

令和元年度 活動報告  令和2年3月31日

 

熊谷市立文化センターで毎月第2・第4木曜日の午後、講師を招いて郷土の近世(江戸時代)古文書の勉強会をしており、10月には近郷の古跡巡りをしている。

古文書はとっつき難い感じだが、読み始めるとやさしく面白い。入会自由なので、ご希望のむきは記にご連絡下さい。 (岡田辰男)

 

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